寒くなってきましたね。
ちょっと前まで暑かったのに、11月に関東で雪が降る始末。
今年の冬は寒くなるのかな。

さてさて、今回のテーマはクラウドサービス

ここ数年でクラウドサービスがたくさん出てきました。

管理人もごたぶんに漏れず、仕事でクラウドサービスの導入、
比較検討をしたことがあります。

色々なサービスがあって、各社それぞれの特色を出しているので、
話を聞いていて大変面白いです。
あ、これを導入すれば業務がかなり効率化できるかも、っていう
サービスもちらほらあったりします。

しかし、クラウドクラウドというけど、そもそも何という方も
中にはいらっしゃるかと思います。

今回は、シェアがどんどん広がりつつあるクラウドサービスの
メリット、デメリットについてお話しますね。

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クラウドってそもそも何?

このサービスはクラウドで、とかクラウド化して…などという言葉がたまに出てきますが、
クラウドとはそもそも何のことでしょう?

本当に簡単に言ってしまうと、
手元のパソコンやスマートフォンなどにソフトをインストールしないで、
インターネットにアクセスして受けるサービス
です。

例えば、あまり意識していないかもしれませんが
Gmailやhotmailなどのメールサービスは、クラウドです。
こういったメールを見たり送ったりする時は、
必ずインターネットにアクセスしますよね?

これはつまり、インターネット上にメールボックスがあって、
それにアクセスしているというイメージです。
手元のパソコンのハードディスクにメールを保存しているわけじゃないんです。

いや、この説明じゃ全然足りないのはわかってます…。
SaasだとかPaaSだとかIaaSだとか色んな形態があるし、
掘り下げていったらキリがないです。

とりあえずこんなもんなのね、というレベルに抑えておきましょう。

じゃ、クラウドのメリットとデメリットは何?
それを使うとどうなんのよ?
というもっともな疑問がわくと思います。

クラウドの5つのメリット

クラウドのメリットは大きく分けて5つ。

1.コストが安い

2.自分で更新する必要がない

3.データ保存が楽

4.ネット環境さえあればどこからでもアクセスできる

5.基本メンテナンスフリー

一つずつ見ていきましょう!

1.コストが安い

これは、初期費用(イニシャルコスト)、運用費用(ランニングコスト)ともに
言えることです。

物理的にシステムを導入しようとすると、サーバーを購入したり借りたりする費用や
場合によっては専用機器なんかも必要になったりします。
このようなシステム構築の形を、オンプレミスといいます。

月々の保守費用を払わなければランニングコストは安いのですが、
実際のところは、万が一のために保守費用は支払っていることが多いでしょう。

システムによっては、バージョンアップ費用もかかります。

一方クラウドはというと、

イニシャルコストはほとんどかかりませんが、
サービスによっては初期費用という名目で一定の金額を
設定しているものもあります。

ランニングコストは、月額制や従量制、
もしくはこれらの複合(一定の範囲内の処理件数は固定、超えた分は従量制)になります。

基本的に低価格でのサービスが多いのですが、
場合によっては、オンプレミスの方がランニングコストが安いことも
考えられますので、導入前に慎重に検討しましょう。

2.自分で更新する必要がない

Gmailやhotmailがクラウドサービスであるということは、
最初のほうでお話しましたね。

使ったことがある人はわかると思うのですが、
ある日突然画面の構成が変わっていたりしたことはないですか?

あんな感じで、サービス側が日々アップデートを繰り返しているのです。

会計ソフトで言えば、会計基準や税制の改正に合わせて、
サービス内容をアップデートしているイメージです。

オンプレミスだと、バージョンアップCDを購入したり、
データをダウンロードして、バージョンアップ作業をしなければなりませんが、
クラウドだと基本的にそれはありません。

3.データ保存が楽

クラウドは、インターネット上にデータを保存するので、
手元のサーバーやパソコンが壊れたらデータが吹っ飛ぶ、ということはありません。

また、容量も十分にとってあることが多いため、
容量も気にする必要はほとんどないでしょう。

4.ネット環境があればどこからでもアクセスできる

オンプレミスであれば、そのソフトが入っているパソコンを使わなければ
サービスを受けることができません。

しかし、クラウドであればインターネット環境さえあれば
家だろうが会社だろうがネットカフェだろうがどこからでも
サービスを受けることができます

ですから、今、世間で推進している在宅勤務もクラウドサービスが
発達することでどんどんやりやすくなることでしょう。

5.基本メンテナンスフリー

クラウドはそもそも自前で何もシステムを構築していないことが多いため、
メンテナンスは基本的にサービス側で行います。

ですので、緊急対応に駆り出される心配もありません。

クラウドの3つのデメリット

クラウドのデメリットは、

1.サービス終了の可能性がある

2.カスタマイズの自由度が低い

3.セキュリティが心配

1.サービス終了の可能性がある

サービスを完全に依存しているため、
サービスが終了したら別の手段を考えなければなりません。
とはいっても、急に終わるということはないと思いますが…。

2.カスタマイズの自由度が低い

クラウドサービスの性質上、同じサービスを複数の顧客が使うという形態になるため、
自分仕様のカスタマイズの幅は広くありません。

ですので、仕事の仕方を提供サービスの方に合わせていく必要があります。

3.セキュリティが心配

どこからでもアクセスできるというメリットの裏を返せば、
自分以外の誰かがどこからかアクセスしてくるという危険性もあるわけです。

もちろん、サービス側も強固なセキュリティを構築していますが
いつ何時、不正アクセスの被害に遭うかわかりません。

当たり前ですが、セキュリティのしっかりした会社を選ぶようにしましょう。

まとめ

クラウドサービスはコストが安く、運用面でも楽です。
しかし、固定の月額使用料がかかってくることから、
かえってコストがふくらんでしまった、ということも無きにしもあらず。

また、カスタマイズの幅は狭い傾向があるので、
今やっている業務フローの見直しも必要になったりします。

各社、業務が効率化できるような工夫をしているので、
あなたの課題と照らし合わせて、よく検討して導入することをおすすめします!

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