freee

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    見やすさ

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      無料機能

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        サポート

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          メリット

          • シェア№1
          • 取引内容を選ぶだけで仕訳が完成
          • ネットバンクと連動して自動仕訳
          • クレジットカードも自動仕訳
          • 領収書を写真で取り込みして自動仕訳
          • 所得税確定申告もほぼ自動でできてしまう
          • AIが仕訳を学習し、使うほど自動仕訳の精度が上がる
          • 電子請求書の発行ができる

          デメリット

          • 複式簿記の形式が苦手
          • 無料プランは30日分しかデータ持てない

          最近はクラウドサービスが増えてきました。
          代表的なのはgmailやhotmailといったメールサービス、
          googleドライブやdropboxといったオンラインストレージですね。

          会計関連はというと、freeeやMFクラウド等の会計システムをはじめ、
          予算管理システム、個人立替の経費精算、電子請求書、電子帳票等
          業務効率化には欠かせないサービスがたくさんあります。

          とはいえ、経理の仕事をするときに一番ふれるのはやはり会計システムです。
          ですが、クラウド会計システムはたくさんあってどれを選べばいいかわからない
          そんなお悩みもあるのではないでしょうか?

          そこで、管理人が調べたこと、使って気づいたことをシェアしたいと思います。

          今回は、管理人が会計システムfreeeを実際に使ってみて
          おすすめできそうな点についてお話しします。

          管理人はクラウド会計ソフトを初めて使いました。
          今までのパッケージソフトはなんだったんだろう?
          今までの経理業務はなんだったんだろう?
          というのが率直な感想です。

          freeeはかゆいところにも手が届き、
          クラウド会計ソフトシェアぶっちぎりでナンバーワンなのも
          うなづけます。
          きっとあなたも使ってみたくなるでしょう。

          ためしに使ってみるだけなら完全無料ですし、
          追加料金がかかるということもありません。

          freeeの使い方 公式オンラインセミナー

          freeeのデメリットは?

          あえてfreeeのデメリットを先にお話しておきます。
          管理人が考えるデメリットは2つです。

          仕訳は基本的に自動が前提

          freeeはコンセプトの一つとして、簿記を知らなくても経理ができる
          ということを挙げています。

          どういうことかというと、取引内容を入れたり、銀行取引やクレジットカードのデータを取り込めば
          自動的に仕訳ができてしまうのです。

          裏を返すと、
          freeeは一般的な複式簿記の処理が苦手
          というデメリットになってしまうといえます。

          手数料が引かれて入金されてきたり、
          車の売買などの複雑な仕訳が発生したりすると
          一筋縄ではいきません。

          このような場合は、「振替伝票」という機能を使って、1から手入力します。
          ですので、複雑な仕訳が多い場合は、簡単に自動で仕訳ができるというメリットを
          十分に生かせない可能性があります。

          会計士や税理士に会計処理を質問すると
          おそらく複式簿記の形式でご回答いただけるでしょう。
          あなたに仕訳の知識がある程度あれば理解できると思いますが、
          あなたの仕訳の知識が「freee仕様」になってしまっている場合、
          説明が難しくなってしまう可能性があります。

          ランニングコストが高くなってしまう可能性がある

          これはクラウドソフト全般に言えることですが、基本的に月額課金です。
          ですから、買いきり・保守契約無しのパッケージソフトより費用がかさむ可能性があるので、
          導入する場合は、ランニングコストについても十分ご検討下さいね

          以上、デメリットを2つ挙げました。

          しかし、これらのデメリットを超えるメリットがたくさんありますので、
          デメリットを理解した上で使用されれば全然問題ありません!

          そもそもfreeeとは何だ?

          ※音が出ます!音量にご注意ください!

          公式動画でざっとイメージはつかめたでしょうか?

          freeeは一言で言うと、オールインワンのクラウド会計ソフトです。

          日常の経費精算や請求書発行、
          確定申告までを一気にできてしまいます。

          freee社の人の話によると、
          ・簿記を知らなくてもできる
          ・レシート画像を取り込むことで自動仕訳ができる
          ・銀行やクレジットカードと連動できる
          というのが利点とのこと。

          要は、自動入力を多く取り入れ、効率化を図ることができるのです!

          管理人は経理の仕事をしていて、こんなことを言うのもなんですが、
          いわゆる事務作業、仕訳はもちろん、あんなに面倒で難しい財務諸表や税務申告書の作成でさえ、
          付加価値を何も生まないと思っています。

          ですから、事務作業は排除して空いた時間を
          営業活動や企画立案など、付加価値の高い仕事に当てなければなりません。

          規模の小さい法人や個人事業主ならばなおさらです。

          そういう意味では、このような会計システムは業務効率化にうってつけですよね。

          さて、実際に導入された方はどのように感じているのか。
          導入事例をご紹介します。

          ※音が出ます!音量にご注意ください!

          無料体験もできますので、まずは無料で使い倒してみて
          導入するかしないかを決めてみるのも良いのではないでしょうか。

          期間は30日ですが、30日を超えても古いデータが順次消えていくだけで、
          有料プランに移行するということはありません

          ですので、練習と割り切って、どんどん操作していきましょう!

          公式サイトから無料おためし登録ができます↓

          freeeのシェアは?

          クラウドに限らず、そのソフトのシェアがどのくらいなのか
          というのは気になるところです。

          シェアが大きければ、
          ・提供会社の安定性・成長性が高まり、永続的にソフトを利用できる
          ・利用データの蓄積による、ソフトの利便性向上
          ・自分以外に多数の利用者がいるという安心感
          といった面で期待ができるためです。

          数あるクラウド会計ソフトの中でのfreeeの位置づけはどうなのでしょうか?

          MM総研の調査によると2016年9月時点で、
          クラウド会計ソフトシェアトップ(36.6%)です。

          https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=201

          2位は弥生会計オンライン(26.7%)となっており、これもまずまずのシェアですが、
          freeeはこれを10%近く上回る大健闘です。

          とはいっても、クラウド会計システム市場は現状は大きいとは言えず、
          まだまだ拡大途上です。

          設立年数が短く、成長率が高い企業ほどクラウド会計システムを
          導入している傾向が強いことから、これからクラウド会計システム市場は
          どんどん拡大していくことでしょう。

          freeeのメリット

          freeeはかなり多機能で、
          日々の取引記録から決算書作成、経営状況のレポート、請求書発行、
          売掛金期日管理、さらには確定申告書作成までできてしまいます。

          ここからは、freeeを導入するとどんなことができるのか、
          どんなメリットがあるのかを紹介します。

          日々の入金や出金

          日々発生する入金、支出は
          取引日、勘定科目、金額を指定すれば自動で仕訳が起きます。
          必要に応じて、取引先や品目も入れることができます。

          もちろん、現金主義会計、発生主義会計両方に対応可能です!

          現金主義会計とは、文字通りお金が入った日と出た日に売上や費用を計上する方法。
          発生主義会計とは、売上ならば例えば商品を出荷した日、費用であれば購入品を検収した日に
          計上する方法です。

          必要事項を入れただけで仕訳が起きるのはわかったけど、
          結局手入力じゃん?というご意見があると思われます。

          実は、さらに早く入力できる機能があるんです。

          銀行口座の入出金とクレジットカード決済を自動入力

          自動で経理」という機能があります。

          この機能、実際使ってみましたが、はっきり言ってめちゃくちゃ早いです。
          手入力するのが馬鹿馬鹿しくなるくらい。

          さて、具体的にはどんな機能か?

          銀行口座やクレジットカードをあらかじめ登録しておくことで、
          銀行の入出金明細、クレジットカード利用明細を取り込むことができます。

          明細を取り込むときに、勘定科目や消費税区分、摘要などを指定すれば
          そのまま仕訳が起きます。

          初めての操作で手間取ったこともありますが、30明細近くを勘定科目の設定を含めて
          10分程度で取り込めてしまいました。
          慣れればもっと早くできるのでしょう。

          また、AIによる学習機能がついていて、同じような取引が出てきた場合、
          前回と同様の勘定科目や課税区分を自動で指定してくれますので
          使えば使うほど手間が減っていくイメージです。

          これを手で打っていくとなると、1明細1分でできたとしても
          30分かかってしまいます。
          件数が少なければ大差ないのですが、
          件数が多くなればなるほど便利な機能といえるでしょう。

          銀行口座とクレジットカードは、今どきはネット上で入出金が見られるのですが、
          現金の入出金がくせもの。

          特に現金で支払ったときの領収書、レシートの山!

          これにも解決策はあります。

          レシートを取り込んで読み取ってくれる

          レシートを見ながら内容を打ち込んでいく、
          そんなアナログな行為は不要です。

          freeeには、「スキャンで経理」という機能もついており、
          レシートの画像をアップロードすれば、内容と金額を読み取ってくれます。

          レシートの写真をスマホでパシャパシャ撮ってアップロード。
          あとは、勘定科目等を確認して登録するだけ。

          いちいちレシートを見ながら内容を打ち込む、
          あの面倒な作業はなくなります。

          「自動で経理」と「スキャンで経理」の、小さいけれど重要なメリットは
          金額が自動で入力されているので間違えることがないことです。

          入力の速さに目が行きがちですが、普段、金額の転記ミスを
          しまくっている管理人としてはこういった自動入力は大変ありがたいです。

          このスキャンで経理、2016年12月にOCRに対応しました。
          このようなフットワークの軽さがクラウドの利点ですね。

          以下、公式サイトからの引用です。

          大量の証憑を効率的に登録できる「スキャンで経理」が、OCRと呼ばれる画像認識と、画像へのコメント入力に対応しました。

          入力が溜まってしまった証憑をまとめてfreeeに取り込むだけで、画像に書いてある内容をfreeeが文字として自動推測します。推測された内容と取り込んだ画像を並べて見ながら、あっているかを確認していくだけで記帳が完了します。

          たくさんの証憑も、手入力の頻度をできるだけ減らすことで、効率的に登録していきましょう。

          「freee 公式ブログ」より引用
          https://www.freee.co.jp/blog/release-2016-12-08-18097.html

          電子請求書、見積書、納品書、発注書が発行できる

          管理人が驚いたのは、電子請求書等の発行ができるということ。

          電子請求書発行専門のクラウドサービスはたくさんあって、
          管理人もいろいろな会社さんとお会いしたことがあります。

          そんな環境の中でこうも当然のごとく
          電子請求書発行メニューがあるのが衝撃でした。

          ためしに自分のメールアドレスを登録して請求書発行をしてみたのですが、
          当然ながらちゃんとした請求書が届きました。(当然ですが・・・)

          電子請求書に関して言えば、
          ・ペーパーレス化
          ・郵送料削減
          ・請求書到着のタイムラグの解消、ひいては入金の早期化
          といったメリットがあるため、導入を検討するのもよいかと。

          スマホやタブレットがあれば、こんなことが現実に起こることが十分考えられますよね。
          電子請求のスピード感に酔いしれてください。
          ※音が出ます!音量にご注意ください!

          確定申告書が簡単に作れる

          freeeには、質問に答えるだけで所得税の確定申告書が簡単に作れる
          機能がついています。

          確定申告書は項目が多く、どこにどの金額を入れるのか?が非常にわかりづらいです。

          ここでもfreeeは初心者が効率よく作業できるように、という理念が生きていますね。

          パソコンはもちろん、スマホやタブレットでも確定申告書作成ができますので、
          空いた時間にスマホで作成完了!なんてことも実現できてしまうのです。

           

          法改正に対応するアップデートは?

          クラウド全般に言えることですが、基本的にサービス側でアップデートを
          してくれます。
          ですので、ユーザーは何も気にすることなく使い続けることができます

          これは、パッケージソフトにはないクラウドならではのメリットですね。
          いちいちインストールしなくてもすむのでとっても楽です!

          他システムからの乗り換えはできる?

          他システムからの乗り換えも可能です。
          基本的には、他システムの仕訳データなどをCSVに出力して、
          それをfreeeに取り込むという流れです。

          まとめ

          クラウド会計ソフトfreeeについて紹介させていただきました。

          管理人は会社では某大型の会計システムを使っているので、
          プライベートでこのようなクラウド会計システムを使うのはとても新鮮でした。

          やはり、個人や小さな会社で会計システムを扱う場合は、
          できるだけ簡単に、効率的にできる、ということが重視されるべきだと思います。

          そういう意味でも、このfreeeは個人事業主や小規模法人にはうってつけだと管理人は思います。

          日々の取引から確定申告まで、オールインワンになっているので
          使いこなせれば、経理業務が一気に効率化されることでしょう。

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